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kozukoei

間取りのコツとアイデアをまとめた本「この間取りがすごい」に「高輪の家」を掲載いただきました。

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間取りとは、「時間」や「気持ち」の「間」までデザインすること

ここに掲載している間取りには、そんな繊細な日本人の美意識が詰まっています。
部屋数や、床面積の多さで住み心地が決まるわけではありません。
本書は日本全国で活躍する人気建築家56人の、
「成功する間取り」のコツとアイデアをまとめたものです。
「いまどきの住まい」の傾向から、「家事ラク」のための動線・収納計画、
「庭」など外廻りのフル活用、さらには「愛着のもてる家」のつくり方まで。
この1 冊で「間取り」のすべてが分かります。
俳聖殿
松尾芭蕉の旅姿を表現した八角堂。
上の屋根は笠、下の庇は蓑をあらわしているそうです。
時代は違いますが、お釜帽にマントを羽織った金田一耕助のような姿にも見えます。
愛らしくも異様な存在感をもった佇まいでした。
少し前になりますが、日本住宅新聞に、木造軸組工法による耐火建築物の実例として「高輪の家」を掲載いただきました。
←模型 実物→ 左側が吹抜けへの光の ←模型 実物→
左側が吹抜けへの光の入り方を検討した模型の写真、右側が実際にできあがった建物の写真です。
季節や時間による日光の入り方の違いはCGの方が正確に検討できますが、光によって満たされたその場所の雰囲気や空気感は、模型の方がわかりやすいです。
お家の建築設計をさせていだいたお施主さんから完成後にお手紙をいただきました。
うれしいお言葉の数々、感謝感激です。

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ご無沙汰いたしております。
コロナの状況も長く続いておりますがいかがお過しでしょうか。

2月23日に家の引き渡しがありはや6ヶ月になりましたが動線の良さに毎日感動しています。

まず玄関に入ってすぐに手が決えるというのは「コロナに対応した保安さという事でそれを売りに売り出している家がある。と、テレビで紹介していました。まさにわが家はそれですよね。

次にダイニングからキッチンへの動線が良く、今まで洗い物をした事のない夫がお茶わんを洗ってくれる様になりました。

又、3月に姑が転倒して、現在車椅子生活になってしまいましたが、車椅子での移動も問題なく一緒に食事をする事ができています。

又次男がコロナ感染した際は、階段下にトイレがある為に隔離生活がスムーズで家族に感染せずにすみました。

ウォークスルーのシューズ収納と荷物の一時置きがある事で玄関がいつもスッキリ気持ち良く出入りする事ができています。

色々色々住みやすさはきりがありません。
とても気持ち良く快適に住まわせて頂いています。
この様に設計して頂いた神津先生には家族一同とても感謝しています。

感謝感激の〇〇家一同
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