建築のながれ

01

ご相談

この場所でこんな生活がしたい。

この建物をこんな用途で使えないか。

そんなご希望やアイデアがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

土地や建物の諸条件を整理したうえで、ご希望がどのようなかたちで実現可能か調査致します。

具体的な計画案をご提案することも可能です。(この場合ご提案のみの費用をいただいてキャンセルすることも可能です。設計に進んだ場合は費用はいただきません。)

       

土地や物件が決まっていない場合も選定からお手伝いいたします。

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02

設計契約

設計の進め方やコミュニケーションのとり方、設計料の内容等についてご説明し、ご納得いただいた上で設計・監理業務の委託契約に進みます。

契約は、建築四会((公社)日本建築士会連合会、(一社)日本建築士事務所協会連合会、(公社)日本建築家協会、(一社)日本建設業連合会)により制定され、建築設計・監理の契約約款として広く使われている「四会連合協定 建築設計・監理等業務委託契約約款」を使用します。

弊社の場合、大きな設計変更等があった場合を除き、その後の工事費の増減による設計監理料の変更はありませんので安心です。

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03

基本設計

最初はご要望のヒアリングしながら求める生活のイメージを共有することから始め、建物のデザインやプラン(間取り)、仕上げ、設備、構造など建物の基本となる部分を、1/100スケールの図面や模型をもとに、打合せを重ねながら次第に固めていきます。

この段階で必要に応じて概算見積をとり、予算とずれがないか確認します。

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1/100模型による検討

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1/100敷地周辺模型による検討

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04

実施設計

より具体的な仕上げの素材や色、建具(窓や扉)、家具、設備(給排水、電気、空調)など、細かい仕様や寸法、位置を、1/50スケールの図面や模型、仕上げのサンプルやショールーム等での設備、金物等の確認をしながら決定していき、施工会社に見積をとって工事を発注できる図面を作成します。

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1/50模型による検討

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仕上サンプルによる検討

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05

見積調整・
施工者選定

完成した図面をもとに施工業者に工事費の見積りをとります。(通常数社の相見積り)

上がってきた各社の見積を精査し、金額の調整を行った上で工事をお願いする1社を決定します。

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06

確認申請

建物の計画内容が建築基準法をはじめとした関連法規に適合しているかについて確認審査機関に申請を出し、工事の許可を得ます。

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07

工事請負契約

施工会社が決まり、確認申請が下りたら設計事務所立会のもと建主と施工会社の間で工事請負契約を締結し、いよいよ工事に入ります。

ご希望があれば工事に入る前に地鎮祭を行います。

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08

工事監理

工事中は工事監理者として、図面通りに施工されているかを逐一検査、確認しながら必要であれば是正を指示し、工事の状況を建主に定期的に報告します。

また工事中の建主との打ち合せは可能な限り現場で行い、実際のスケールを実感していただきながら仕上げの色など細部の最終決定をしていきます。

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基礎配筋検査の様子

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上棟検査の様子

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09

竣工・
お引渡し

建物が完成したら、建主と一緒に全体をチェックする施主検査を行います。

チェックに対する直し工事の後、しっかりと指摘箇所が是正されていることをご確認いただいた上でお引渡しとなります。

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10

一年点検

概ね一年後にお宅に伺ってお話しを伺い、メンテナンス等の必要性について確認します。